ハードとしてのサーバー
サーバとして販売されているサーバーは個人向けのコンピュータと比べて特徴を持っています。
性能としては、ハイエンドのCPUを多数搭載することが出来、周辺機器も備えています。
24時間365日、稼働することを想定されている為、計画停止、計画外停止の時間を最低限にする設計。
信頼性に関しても、特定の部品で故障が発生した場合は、部品の診断や交換が必要になります。
サーバーは、故障を想定して、部品の交換や診断を素早く、無停止状態で行える保守性を備えています。
内部のハードウェアを二重化した専用サーバーの他、通常のサーバーを複数利用している場合もあります。
運用管理としては、多数のサーバの稼働状況を遠隔地からも集中管理できる機能が必要です。
遠隔地でも軽くて、履歴が残り手順書などに再利用などが容易なインターフェースが組み合わされてます。
設備として、データセンタ用のモデルは、空調などを必要とする場合が多いです。
集積度が高いものは発熱やファンの騒音が大きいものが多く、水で冷やすサーバーやラックもあります。
種類としては、PCサーバやUNIXサーバ、メインフレームサーバやミッドレンジサーバがあります。
形状についても、ラックマウント、タワー、ブレード型と、様々な形が作られています。